四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
この3年間余り、コロナ禍で通常の市政運営、執行でなく、非常事態とも言える状況でした。新型コロナウイルス感染症は5類に変更が予定されるなど、令和5年度はほぼ通常の市政運営ができるものと思われます。この5年度は、コロナ禍で停滞してきた様々な問題に向き合うことになります。
この3年間余り、コロナ禍で通常の市政運営、執行でなく、非常事態とも言える状況でした。新型コロナウイルス感染症は5類に変更が予定されるなど、令和5年度はほぼ通常の市政運営ができるものと思われます。この5年度は、コロナ禍で停滞してきた様々な問題に向き合うことになります。
また、個別指導補助員配置事業181万円の減額補正についての質疑があり、令和4年度当初予算では、コロナ禍を考慮し、行事等を行えない場合に備え、授業を行う通常の1日の時間設定で積算していたものの、行事が行えるようになったことに伴い、授業における個別指導補助員が配置される時間が減少したことが主な要因との説明でした。
市民税や固定資産税などは、地方税法によって通常よるべき税率として標準税率が定められております。本市におきましても、その税率によって課税をしているところでございます。
新型コロナウイルス感染症についてでございますが、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律上の分類の移行について、学校での現在の対応と移行後に向けた対応はとの御質問につきましては、学校での現在の対応は、児童・生徒の健康観察や教室の換気などの感染予防対策を徹底した上で、基本的には通常の教育活動を実施しているところです。
この異議申立てによりまして、民事訴訟法第395条の規定により、訴えの提起があったものとみなされ、通常裁判に移行することとなります。 本来、訴えの提起は、議会の議決案件でございますが、訴訟額が100万円以下であることから、地方自治法第180条第1項の規定により、令和4年12月14日に専決処分をしたものです。 それでは、報告書を御覧ください。
また、県議会議員選挙執行管理事業の印刷製本費80万4,000円の減額について、投票所入場整理券の仕様を変更することに伴う減額補正とのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、投票所入場整理券の仕様をこれまでの通常はがきサイズから長3サイズへ変更を行います。サイズが1.5倍ほど大きくなることにより、入場整理券の視認性を高めることができます。
それらの個別施策はどれも館山市の子育て支援にとって重要なものと位置づけていますが、まずは法により実施義務が課されている通常の保育において待機児童を発生させないことを最優先に、各事業についても人的、財政的な制約を受ける中、取り組んでいるところです。 具体的には、病児・病後児保育については、市内医療機関と委託契約を結び、安定した受入れ体制を維持しています。
車両を運転する場合は、非常に注意義務というのが重要になっておりまして、通常の注意義務を尽くしていれば、道路外からの進入車があることを認識することは、今回の事故の場合、確認できておりますので、可能でございます。
そういったことで50メーターの違いがあるのですけれども、なお清掃工場の煙突の高さというのは、排ガスの拡散による生活環境への影響、景観、周辺住民への影響等を加味し決定するということでございますので、現クリーンセンターの場合は100メーターというところでございますけれども、今申し上げた景観といいますか、地形的なものでみそらの住宅のほうがかなり高いところにありますので、通常50メーター程度でも問題はないというところでございますけれども
この異議申立てによりまして、民事訴訟法第395条の規定により、訴えの提起があったものとみなされ、通常裁判に移行することとなります。 本来、訴えの提起は、議会の議決案件ですが、訴訟額が100万円以下であることから、地方自治法第180条第1項の規定により、本年11月17日に専決処分をしたものです。 それでは、報告書を御覧ください。
ただ、ネットの部分についてが、現場を確認しましたら非常に高いので、まずネットで囲っても、当日隣接の事業主さんのご心配事の、崩れてきてしまうのではないかというところがありましたので、まず通常の高さまで撤去なり低くするなりして、それにネットをかぶせて飛散防止するようにという指導でございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。
今後示される議論の結論や来年の通常国会で審議される改正案の内容など、国の動向を注視してまいります。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 〔教育長 府川雅司登壇〕 ◎教育長(府川雅司) 私からは、第4項目の1点目から3点目について順次お答えいたします。
それについて、通常インフレスライド分というと今20%ぐらいじゃないかと私は思っているんですけれども、どの部分に関してそんなに上がってしまったのかというのをお願いしたいと思います。 11: ◯市長 それでは、御質問にお答えいたします。 まず、1点目の変更後の工期はいつまでかについてですが、工期は令和5年7月31日を予定としております。
我々は通常借金と言ってしまうんですが、借入金残高が減る、これはいいことです。140億円まで減りました。もっと減ってほしい。借入れや返済が減るのは、数字上はとてもよいです。しかし、行政運営を考えると、単純にこれがオーケーとは言えません。適切な借金をして将来への投資をする。市民への福祉サービスも充実させなければいけない。使い道はたくさんあります。
◆(國本正美君) 通常、小・中学校は学区制度があり学区内に通います。特認校は学区制度を取らず学区外の児童を受け入れる制度ですが、本市の特認校制度を利用している児童は多いことが分かりました。 次に、本市が特認校制度であることをどのように周知しているのか。特認校制度の広報の現状についてお伺いいたします。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
入居開始時に町内会の建築協定で環境保全の維持は守られるとの説明は、記憶にあるものの、年月の経過とともに改装、新築、転売は通常のことになっております。都市化の波の侵食は、都市計画法で規制されていることを市としてどのような対応で住民の理解に努めているのか知りたいと考えております。 大項目2を質問いたします。都市計画法における一層低層住居専用地区域内の入居対象について。
現時点におきまして、家屋として認定されないもの、非課税物件及び課税漏れ物件に関する調査結果はございませんが、通常業務におきまして、課税客体を把握することにより、公平、公正な課税の実現に努めているところでございます。 次に、(4)についてお答えいたします。
1つ、通常の読み書きの練習をしても音読や書字の習得が困難。2つ目に、音読ができたとしても読むスピードが遅いということ。3つ、漢字や仮名の形を思い出すことが難しいため文字が書けない、またはよく間違える。4番として、文字を書くことはできるが、その文字の形を思い出すまでに時間がかかるため、文章を書くのに非常に時間がかかる。
これからどんどん気温が高くなって、さらにコロナ禍抜けて、運動会を通常の時間行うことになったときに、例えば子供たちは休憩中も、コロナ前はずっとほかの学年の子の応援をしたりして、本当に体力を消耗するような状況だと思うので、ぜひテントの設営について今後も検討いただきたいなと思っております。 それでは、(2)、英語教育について伺います。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。
市は、その土地を民間に無償で長期間の貸出しを行い、そこに民間の力で賃貸集合住宅を建築し、若い移住者が希望するようなワーキングシェアスペース等を設ける仕様にして、通常より安い家賃で貸し出すことができれば、ウィン・ウィンの関係が構築されるのではないかと思います。ホームページ上の移住・定住施策の場で、移住者向けの賃貸住宅の情報を提供することもよいと思われます。